施工事例

そう想い70年。これからもこの地域に建設業を通じて
安心・安全な社会を創り続けていきたいと私達は願っています。

平成24年度 治山・林道工事コンクール表彰受賞

トウゲノ沢治山工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町行地国有林地内
発注者: 下越森林管理署
竣工: 2011年
担当技術者
コメント:
堤長 L=24.9m  高さ H=7.0m
本工事は、東蒲原郡産の間伐材を使用した、残存型枠工法による谷止工です。
間伐材を利用しているため、自然にやさしく景観は素晴らしいのですが、施工面では各々の木材の形が微妙に異なるため、調整を行いながらの組み立てとなりとても苦労しました。
またトウゲノ沢は、降雨時に急激な増水がある沢なので、天気予報・雨量計等を確認しながらの作業となりました。7月末には、降雨量185mm/日を記録する豪雨の影響で、 約2週間の工事中止となりましたが、工程を順守する努力を重ね、最終的には工期に余裕を持った竣工を迎えることができました。苦労が多かった分、仕上りもとても良くできたと思います。
コンクール表彰受賞という発注者様からの高い評価を頂けた事は、私にとっての誇りです。

平成24年度 新潟県優良工事、優秀技術者受賞

ふるさと林道緊急整備事業 林道本名室谷線(橋梁架設)工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町神谷地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2011年

担当技術者
コメント:

施工総延長 196.0m 道路幅員 4.0m
 (橋長45.4m、桁長45.2m、支間長44.4m)
林道本名室谷線の倉谷橋が老朽化したため、平成22年から下部工、護岸工と順次施工し、平成23年に橋梁架設工事を行って新倉谷橋が完成しました。
架設にかかる日数を短縮する目的と架設工事費の削減を目指し、通常の送り出し架設ではなく360tクレーンを用いた一括架設の工法を採用するなど、現場運営でも工夫を施しました。
橋の上からは、室谷地内のとてもきれいな山々を一望することができ、橋下を流れる常浪川の澄んだ水のせせらぎ音が聞こえる素晴らしい場所です。この景観地に合う素晴らしい橋が完成し満足しています。

平成21年度 新潟県優良工事受賞

当麻トンネル工事(JV)

所在地: 東蒲原郡阿賀町日出谷地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2009年
コメント: 延長1330m 幅員6.5m 歩道片側3.0m
総事業費は54億円で、トンネル部分が約43億円を占める。
掘削工法は、断面を上下に分割し、段切状に順次掘削して支保工を施すNATM・ベンチカット工法。
他に、耐久性向上及び剥離剥落対策を目的としたバルチップ添加の覆工コンクリートや、大幅な工期短縮を行える2車線同時施工のコンクリート舗装等の多種多様な工法を用いている。
担当技術者
コメント:

本トンネル最終工事年度でしたので、トンネル掘削中の「貫通」を経験することが出来ました。 また、なかなか経験しがたい工種にも携わる事ができ、貴重な経験を積むことが出来ました。 長年に渡って施工し完成したトンネルなので、開通式を迎えた日は、本当にうれしく思いました。
当麻トンネル工事に携わった皆さん、本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました。

清水小屋沢治山工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町中ノ沢地内
発注者: 下越森林管理署
竣工: 2009年
コメント: 堤長 L=35.5m  高さ H=9.0m
型枠材は東蒲原産間伐材を使用し、1本1本が違う形をしているため、調整を行いながら施工しました。
苦労した点は、地山がベントナイトだったため、降雨による崩落が3度も発生し、その都度、崩落土の撤去や人力による切土を行った事です。また、 袖部型枠材の加工にも大変手間取りました。
残存型枠ということもあり、谷止が周囲の景観を崩すことなく、山を守るような姿に仕上がっています。

通砂国債第3-1号 荒戸沢通常砂防工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町日出谷地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2009年
コメント: 堤長 L=111m  高さ H=10m
本工事は、SBウォール工法を採用し、砂防ダムに要求される耐衝撃性及び景観性を向上させ、現地発生土砂を有効活用することで環境面にも力を注ぎました。
上流側には鋼製矢板、下流側には東蒲原産間伐材を使用しました。
内部材(インセム材)を現地練りする際、一定の品質を保たなくてはいけないことや練り混ぜた内部材の転圧により堤の幅が狭くなってしまうことなど、管理にはとても苦労しました。
作業路を上り、砂防ダムが現れる瞬間の存在感には圧倒されます。

町道蝉ヶ平線道路改良工事(JV)

所在地: 東蒲原郡阿賀町広谷地内
発注者: 阿賀町
竣工: 2009年
コメント:

施工延長 L=400m  幅 W=8.0m
施工地の先には上川地区を代表する温泉街があるにもかかわらず、以前は大型観光バスのすれ違いもできないようなとても狭い道路でした。しかし、今回の工事によりとても広い道路となりました。
温泉街や地元住民への対応、年内舗装へ向けての工程管理など大変苦労しましたが、その分とてもよい仕上りとなりました。
完成後、地元住民への挨拶に回った際、とても感謝され、当工事の担当者となれたことをとても嬉しく思っています。

大満寺沢川通常砂防工事(JV)

所在地: 東蒲原郡阿賀町五十島地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2008年
コメント:

伏越工 1式  ゲート工 1式
本工事は、大満寺沢川の築堤護岸工に伴う伏越工を行いました。建築に近い特殊構造物となっています。
施工箇所が土石流危険流域ということもあり、非常に体積土が多く、差水も多い状況で、作業上の安全の確保と工程の管理には大変苦労しました。
そんな苦労を乗り越えて出来上がった物件は、小規模ではありますが、東蒲原郡内ではあまり見ることのできない特殊構造物となっています。

平成20年度 新潟県優良工事、優秀技術者受賞

林道西山日光寺線開設工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町払川地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2007年
コメント:

延長=408m、幅員=5.0m。
林道西山日光寺線の開設工事として、平成2年度から旧上川村の上川工区から開設が始まり、今回の工事で全線開通となりました。
本線脇には、西山日光寺の山門があり、木造金剛力士像 又、20分程遊歩道を歩くと、旭滝(落差25m)も見ることができる。お寺周辺には、記念碑も設置されハイキングなどを楽しむこともできます。

優秀技術者
コメント:

ベントナイトが出現するなど軟弱地盤区間での施工となり、集水ボーリングにより地下水位を低下させ、湧水処理を行った後、変位測定・湧水量のチェック等、現場管理を徹底し竣功式までに工事を完了させた。
平成2年度の着手から全線開通まで長い期間(17年間)御協力頂いた地域の皆様、関係各所に感謝すると共に、私に現場管理の基本を教え込んでくれた西山日光寺線開設事業に感謝します。

平成20年度 優秀技術者受賞

国防第14号 国道459号雪寒地域道路(国道防雪)スノーシェッド工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町豊実・徳根地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2008年
コメント:

形式:PC製逆L型スノーシェッド
延長:L=27.600m(2BL)
桁高:H=0.600 m

本工事は、既設のスノーシェッドを延長する形で施工されました。
新潟県と福島県との県境いに施工された為、福島県から来られる方は、1番最初に通過する新潟県の構造物となります。
新渡大橋から本構造物を眺めますと、全体が一望できますので、是非一度ご覧になってください。

優秀技術者
コメント:

現場は背面に急峻な山を抱え、すぐ下には阿賀野川という狭い場所でしたので、機械の配置位置や施工手順の検討、そして落下に対する安全管理がとても重要でした。
また雪崩の危険が伴う為、降雪時期前に桁架設を行うことが安全管理上、必要でした。
本工事を無災害で終らせることが出来たことが、1番誇れることです。
最後に住民の皆様や、関係各所の皆さんに、通行止め等などでご協力いただきまして、この場をお借りし、感謝申し上げます。

津川中学校屋内体育館改築(建築)工事(JV)

所在地: 東蒲原郡阿賀町津川地内
発注者: 阿賀町
竣工: 2008年
コメント:

本物件は阿賀町統合中学校のシンボル的な物件であり、地域住民から注目されていました。
改敷地向に教室、及び住宅地があり、生徒及び住民への対応、言動に注意をし、円満なる関係を、維持しながら施工しました。
旧体育館の解体等もあり、騒音、振動、ほこり、等での対策を行い、近隣からのクレームもなく、施工できました。
冬期工事ということで、安全、環境管理に万全を期しての施工でしたが、周辺環境に溶け込む統合中学校のシンボルが出来たと思います。

平成19年度 新潟県優良工事、優秀技術者受賞

緊地改第3-8号 県道鹿瀬日出谷線地方道路交付金事業 道路改良工事

所在地: 東蒲原郡阿賀町日出谷夏渡戸地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2006年
コメント: 延長637m、幅員8.5m。
県道鹿瀬日出谷線の改良工事として平成8年度から日出谷方向から改良が始まり、今回完了工区となりました。
改良された道中には、JRのSL機関車の写真スポット、枝線には当麻栗園、夏渡戸地区には鍾鬼様のお祭り等あります。
観光地としても、良いところだと思います。
優秀技術者
コメント:

当該工事にあたり、周辺を観察すると少人数の集落で高齢者が多い。
又、改良道路と宅地への取り付け関係、地下水、既得水利を利用している関係等、各配慮が多々あった為、施工計画での環境対策、交通弱者への配慮等を加味したことを重点に工事を施工し、無事完了させた。

野砂利川農業用水路

所在地: 東蒲原郡阿賀町鹿瀬深戸地内
発注者: 新津農地事務所
竣工: 2005年
コメント: 総延長がおよそ250mの農業用水路。
深戸地内の農地環境整備に伴う水路である。
きれいに並んだ石張りが、とても印象的な水路になっている。

三階滝の治山ダム

所在地: 東蒲原郡阿賀町古岐字古岐山国有林
発注者: 下越森林管理署
竣工: 2006年
コメント: 延長44.0m、高さ5.5m。
周辺には五頭連峰県立自然公園があり、三階滝沢の自然と合致するように木製の残存型枠を使用している。
またここでは度々下流の集落に水害が発生している為、この堰堤は谷止め工としての役割も有している。
完成した際、木製の表面と周辺の自然が溶け込んでいる姿を今でもよく覚えています。

角神交流広場バリアフリー化

所在地: 東蒲原郡阿賀町鹿瀬角神地内
発注者: 鹿瀬町役場
竣工: 2002年
コメント: 幅2.0m、延長400m。
木レンガ張りの階段及び遊歩道がとてもきれいである。
曲線部の手すり設置が、既製品では対応できなかったため大変苦労した。
しかし、苦労した分きれいに出来上がり、ダムの背景とも上手く溶け込んでいると思う。
設計を担当された女性の方も、始めての担当現場であり、車椅子の方の目線立った設計をされたそうだ。
発注者、設計者、施工者、皆が苦労した分、大変よい出来にしあがりました。

平成15年度 新潟県優良工事受賞

県道津川室谷線  道路改良

所在地: 東蒲原郡阿賀町上川広瀬地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2002年
コメント: 総延長430m。
改良以前は、自動車のすれ違いができず、また降雨が続くと、河川の増水により、道路が水没してしまうような道路でした。
改良後は2車線となり、安全できれいな道路になったと思います。
護岸部分も石積みできれいな面に仕上がりました。

県道津川室谷線  神谷トンネル(JV)

所在地: 東蒲原郡阿賀町上川神谷地内
発注者: 津川地区振興事務所
竣工: 2005年
コメント: トンネル延長153m。
上川室谷地区に行く新たな道路の一部として出来たトンネルです。
上川室谷地区は、山菜の宝庫として知られています。
その室谷地区へ向かうこのトンネルを抜けると、みかぐら山がそびえ立ち、
周辺には秋の紅葉や冬の白銀の世界などが広がり、四季を通じて心が和みます。
是非一度足を運んでください。

新渡大橋(JV)

所在地: 東蒲原郡阿賀町豊実地内
発注者: 鹿瀬町役場
竣工: 2004年
コメント:

橋長170m、幅13mの下路式ニールセンローゼ橋。総改良延長870m。
横河ブリッジとの異業種JVによる、上下部一体施工。
これまで交通が非常に不便であった同地区悲願の橋であり、地元の方々の道路に対する思いに応えられるよう、 全力をあげて施工しました。